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2009-06-28 Sun
■ NPC 黄衣の翁 攻略 - デモンズソウル メモ [デモンズソウル][game]
ソウル抑制を掛けてから霧の中に入る。
そうすると、ボスがこちらを認識して無い状態で入れる。
壁際を通って一番奥に行く。
ボスに対して横に居る状態。
ソウル抑制を掛けて毒の雲の範囲まで近づくことが出来る。
■ 状態異常 - デモンズソウル メモ [デモンズソウル][game]
腐れ矢での攻撃は、弓の射程外からの攻撃でも状態異常にすることが出来る。
例えば、ショートボウで階段の下から王の飛竜を状態異常に出来る。
(さすがに通路からはダメだった。)
はぐれファランクス 毒○
毒の雲1
クナイ5
ファランクス 出血○
王の飛龍 毒○
毒の雲1
タコファントム 毒○疫病○
クナイ2
毒の雲1
人面 毒x疫病○
死の雲1
マンイーター 毒○疫病×
腐れ矢23 5セット
死の雲効かないな
黄衣の翁 毒○
毒の雲1
王城4
弓 毒○
クナイ1
毒の雲
隠密
青め
赤め
公使
腐れ矢5
クナイ2
王の飛竜 毒○
腐れ矢14 10セット
黒ファントム オストラヴァ 毒○
毒の雲1
クナイ2
老王オーラント 毒○
毒の雲1
2009-06-27 Sat
■ NTT のドキュメントに ONU の後ろにハブをつける記述
ONU の後ろにハブを接続する方法が NTT の、
フレッツ・セッションプラスのページに記載されていた。
必要な機器|フレッツ・セッションプラス|フレッツ公式|NTT東日本
数年前までは保証されていなかった気がした。
これで、安心してハブを置ける。
2009-06-22 Mon
■ Apache でバーチャルホスト運用時の Proxy の設定 [Apache]
referer でアクセス制限をかけているサイトの RSS を購読していると、
画像が表示されず残念な思いをします。
そこで、リクエストヘッダーの書換で、アクセス制限を回避します。
Apache の mod_proxy を使ってみます。
mod_proxy と mod_proxy_http を組み込む
LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so
フォワードプロキシを使う。
ProxyRequests On
すべてのサイトへのアクセス制限
<Proxy *> Order Deny,Allow Deny from all Allow from 192.168.0 </Proxy>
特定のサイトに対するリクエストヘッダの書換とアクセス制限を、
<Proxy example.com> Order Deny,Allow Deny from all Allow from 192.168.0 RequestHeader unset referer </Proxy>
このように設定してしまうと、
ほかのサイトに対するアクセス制限は設定されません。
そこで、すべてのサイトに対するアクセス制限と、
特定のサイトに対するリクエストヘッダの書換をするには、
<Proxy *> Order Deny,Allow Deny from all Allow from 192.168.0 SetEnvIf Host example\.com unset_Referer RequestHeader unset Referer env=nset_Referer </Proxy>
このようにします。
以上の設定で、プロキシとして使うことができます。
バーチャルホストで運用しているマシンにプロキシ用のホストを追加する場合、
以下のように設定すると、デフォルトのバーチャルホストにマッチしてしまいます。
NameVirtualHost *:80 <VirtualHost *:80> ServerName www.example.com DocumentRoot /www/example1 ... </VirtualHost> <VirtualHost *:80> ServerName www2.example.com DocumentRoot /www/example2 ... </VirtualHost> <VirtualHost *:80> ServerName proxy.example.com ... </VirtualHost>
これは、 Host: ヘッダが SrverName に一致しないために起こります。
そこで、別のポート番号をプロキシ用に割り当てて待ち受けるようにします。
Listen 8080 NameVirtualHost *:8080 <VirtualHost *:8080> ServerName proxy.example.com ... </VirtualHost>
2009-06-16 Tue
■ C の .h から D のモジュールへの変換での const 型修飾子 [D言語]
const 型修飾子
D の const は、型修飾子ではなく記憶クラスです。従って、
型修飾子として使われている const は全て除いてしまいます:
void foo(const int *p, char *const q);
は、こうなります:
void foo(int* p, char* q);
D でこのように書いた場合、
void foo(const int* p)
C で同じ意味の記述は、
void foo(const int* const p)
になる。
C でこのように書いた場合、
void foo(const int* p)
D で同じ意味の記述は、
void foo(const(int)* p)
になる。
で、const 型修飾子の項目では、
const(int) や const(char) では無く、
const を除くように書いてあるのは、なぜだろう?
もしかして、Cのリンケージの関数には、
const(int) などの const型は書いてはいけない?
2009-06-11 Thu
2009-06-03 Wed
■ 遅延評価でフィボナッチ [D言語]
lazyとdelegateで混乱した。
delegateで書くと、
auto _if = (bool delegate() _cond,int delegate() _then,int delegate() _else){ return _cond()?_then():_else(); }; int delegate(int) fib; fib = (int n){ return _if({return n <= 2;}, {return 1;}, {return fib(n-1) + fib(n-2);}); };
lazyで書くと、
auto _if = (lazy bool _cond,lazy int _then,lazy int _else){ return _cond?_then:_else; }; int delegate(lazy int) fib; fib = (lazy int n){ return _if(n <= 2, 1, fib(n-1) + fib(n-2)); };
遅延評価ができると無限リストが作れるらしい。
Dでは、どう書くだろう。